人間は、外部からの情報の約80%を視覚情報から得ています。よって、良い生活をするためには、「よく見える」ことが大事です。私ども眼科スタッフは、「よく見える」ようにお手伝いすることで、患者様のより良い生活をサポート致します。
(図1:眼が見える仕組み. 外から目に入って来る光線が、角膜と水晶体を通って、網膜に集光することで物が見えます。)
光干渉断層計(OCT)、角膜形状解析装置、スペキュラーマイクロスコープ、レーザー光凝固装置、YAGレーザー装置、自動視野計など最新鋭の機器を揃え、下記のような病気を扱っています。2018年1月から、手術室に最新鋭の眼科手術顕微鏡(Leica, Proveo8)と手術装置(AMO Signature Pro)を導入し、白内障、緑内障、眼瞼下垂、眼瞼内反症、翼状片、結膜弛緩症、眼瞼腫瘍に対する手術を開始しました。
下村 嘉一
しもむら よしかず
役職 | 非常勤医師 |
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資格 | 日本眼科学会名誉会員・専門医 難病指定医 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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午前 | ※近大医師 | ※近大医師 | ※近大医師 | ※近大医師 | ※近大医師 | ※下村 |
夜診 (水:午後) |
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※月曜日・水曜日・金曜日・土曜日: 受付終了 (初診 11:30)
※火曜日・木曜日: 受付終了 (初診 11:00 ・ 再診 11:30)